• Picturing Quantum Processes (邦訳: 圏論的量子力学入門) 読書会
  • 量子計算アルゴリズムや、量子通信プロトコルなどを、結び目理論などでよく使われる string diagram と呼ばれる図式言語でモデル化する手法を学びます。
• 形式
  • 基本は輪講して、分からない所は参加者全員で議論。
  • 講師役は毎回希望者を募りますが、既に 2/3 ほど読み進めてる発起人が大部分を担当する可能性が高いです。聴講のみの参加も OK!
• カンファレンス・プラットフォーム
  • 主に Skype (制限時間が長いため)、またはその時の講師や参加者が希望したもの。
  • 情報共有や日時調整などは slack で行います。
• 申込方法
  • このページで申し込んで「参加者への情報」に表示される指示に従うか、ツイッターで @jun0inoue にメンション飛ばして下さい。何らかの理由でそのどちらもできない人は、「このイベントに問い合わせ」フォームから参加希望の旨、書き送って下さい (その場合、メールでご連絡差し上げますので、連絡来てないよという人はスパムに入ってないかご確認下さい)。
• 申込締切
  • 開催日前ならいつでも申し込めます。
• 主催: ガチ勢になるための圏論勉強会
  • 月 1 〜 2 回程度の不定期開催の勉強会で、特にプログラミング言語や形式的論理の圏論的意味論に関連する書籍や論文を中心に読んでいます。

Acknowledgement: この要約のフォーマットは第1回 Software Architecture: The Hard Parts 読書会@リモートのをマネさせてもらいました。